鳥取の不審死、計5人に詐欺容疑の女の知人・交際相手
鳥取県内で4~10月にかけ変死した3人の男性から睡眠導入剤の成分が検出された問題で、この3人と、同県内で数年前に変死を遂げた男性2人の計5人が、鳥取県警が今月2日に詐欺容疑で逮捕した元スナック従業員の女(35)=鳥取市=の知人や交際相手だったことが、捜査関係者への取材で分かった。県警は、男性5人の死亡に不審な点があるとして、女との関係を中心に捜査している。
県警によると、女の逮捕容疑は、06年11月、鳥取市内の知人の母親(57)に「息子さんが借りた146万円を返せと言われている。私が20万円を出すから残りを出してほしい」とうそを言い、母親から126万円をだまし取ったとする詐欺容疑。さらに、県警は今月2日、女と同居している男(46)も、今年4月、鳥取県八頭町の農機具販売会社からトラクター2台と田植え機1台(計482万円相当)をだまし取ったとする詐欺容疑で逮捕している。
新たに不審死として県警が捜査していることが分かったのは、2年ほど前に県東部の日本海で水死した鳥取県の男性。捜査関係者によると、この男性は女と交際していたことがあったとしている。
さらに、県警によると、今年4月11日に同県北栄町沖600メートルの海底で見つかった同県若桜町のトラック運転手矢部和実さん(当時47)も女の元交際相手で、数年前に女と交際していた会社員の男性も列車にひかれて死亡していることが分かった。この男性が死亡した現場からは女との関係をつづった遺書らしきものが見つかったが、男性の筆跡かどうか疑問があるという。
10月7日に鳥取市覚寺の摩尼(まに)川でうつぶせで死亡していた同市吉成の電気工事業圓山(まるやま)秀樹さん(当時57)、同27日に鳥取市のアパートで死亡していた「タグチさん」と呼ばれていた58歳の男性も含め、女の周辺で不審な死が相次いでいることから、県警は、慎重に捜査をしている。
(朝日新聞より)
〔担当者コメント〕
結婚に関するご相談が増えています。その多くが、お金に関するものや、実は家庭を持っていたなどということです。離婚同様、結婚に対するハードルが下がっているのでしょうか。
相手のことも良く分からず安易に結婚を決めてしまったり、相手を信じお金を渡してしまったりしているようです。
本来、結婚は一生に一度であるべきです。パートナーを心から信頼し愛するためにも、結婚前調査というものも一つの選択肢ではないでしょうか。
2009.11.09